GAUFRAIT Previous slide Next slide NEWS GAUFRAIT neutre GAUFRAIT robe Collection lune et soleil GAUFRAIT maison CONCEPT GAUFRAITとは、フランス語のGaufre(英語のWaffle)の動詞。由来のごとく、独自の工程により金型に素材を挟み、焼き上げるように、ガーメント全体にグラフィックレリーフと呼ばれる美しい立体の柄を施します。その為にGAUFRAITは、日本製の最高品質の素材と国内最高峰の技術をもつ工場を選びました。Gender(性別) Free、Season(季節) Free、Size(サイズ) Free、Trend(流行) Free、Occasion(TPO) Freeといった5つのフリーにより、より衣服に愛着を持っていただき、永く着用していただきたい。GAUFRAITは次世代に続く普遍的なアパレルブランドを目指します。 ABOUT マテリアル 座ったり、歩いたり、手を上げたり、私たちの日常はいわば、運動をしているようなもの。日常動作をフィットネスとして捉え、それらに用いられる化学繊維に着目しました。もとは天然繊維の代替えとして誕生した化学繊維ですが、今や天然繊維では叶えられない様々な機能へと進化を遂げています。GAUFRAITはストレッチ性の高いポリエステルのニット素材を中心に用いることで、シワにならず、変形もせず、人々の生活の動きをアシストしていきます。また速乾性の高い素材はホームランドリーが可能な上、時間を経ても初めて袖を通した日からほとんど変化することなく、永くワードローブに位置することでしょう。 グラフィック 無地であり、柄である。相反するテーマを、エンボス加工を施すことにより表現しました。立体が綾なす光と影のバランスで、グラフィックは多様な表情に変化します。ブロック柄は市松、セダー柄は檜垣、ヘンプ柄は麻の葉、パイロン柄は鱗といったように、グラフィックはすべて、日本古来の割付文様から着想を得ています。またエンボスの凹凸により、肌への接触部分が軽減され、より軽い着心地を体験していただけます。 シルエット 極めてシンプルなGAUFRAITのデザインは、日本の着物の平面的なカッティングを取り入れたシルエットで、体型や性別にとらわれない、ジェンダーフリーなアイテムです。たたんでも丸めてもコンパクトにまとまり、シワとは無縁です。 サイズ 私たちは無意識のうちに自分のサイズを決めつけています。しかしサイズとは本来、身体と素材の間にどれだけの隙間を作るかに過ぎません。ましてや時代とともに変化していくシルエットの流行、自身の体型の変化。ゴフレは現在8種のサイズ展開で、その時の気分に合わせ、いつでもお好きなサイズの選択が可能です。 サスティナブル 私たちは多くの在庫を持ちません。WEB-STOREやPOP-UP STOREに対応できるだけの、必要最低限の生産で、商品の廃棄は一切行なっておりません。またデザインを極力オーセンティックにすることで、消費を促すトレンドとは切り離した物づくりをしています。ポリエステルは一般的な感覚では環境に優しい素材ではありませんが、天然繊維の数倍の耐久性を備え、永くご着用頂くことができます。全ての商品がホームクリーニング対応により、メンテナンスにかかるダメージの軽減を配慮しています。再生ポリエステルへの取り組みも検討中です。 CONTACT NAME (required) E-MAIL (required) SUBJECT MESSAGE Δ